『試験問題は3年分やろう』
自分が情報処理技術者試験を受けたときには、試験問題を3年分やると、傾向と対策が分かってきました。
3年分を3回繰り返して問題を解いてみて、疑問点を調べました。
学生に受験指導する際にも、同様の方法を勧めています。
問題の出し方、想定している回答が、偏っている分野がしばしばあります。
昔、情報処理開発協会の対策講座を受講した際に、講師の方もこの分野では、そういうことがあるとおっしゃられていました。
傾向を知らないと、自分が思う正解と、採点者が思う正解がずれていることがあるそうです。基本情報では、さほどそういう問題はあまりないが、上位になるに従って、現場の直感と採点者の意向が大きいことがあるかもしれません。
時代、分野によるずれがあるかもしれないことを、知るのもプロのうちだと割り切って勉強するとよいかもしれません。